1:ロスを最小限に!

  ~ブレーキをかけない接地

  ~重心の上下動を少なく

   (立脚相では膝の屈伸を小さく)

 

長距離走では、ロスを減らして体力を温存したい。ストライドの大きい走りはスピードを上げやすい一方で踵からの接地で推進力にブレーキをかけている。接地時にはどうしてもブレーキがかかるのだが、腰(重心)の真下に接地点を近づけるほど小さくできる(つっかい棒をする角度と同じこと:下左のイラスト-1:赤い脚)。ストライドは狭くなるが腰(重心)の上下動も小さくなるので(下右のイラスト-2と4の腰の高さの差)、効率的な重心移動につながる。


👆👆👆その2👆👆👆

簡潔で分かり

やすいです!



接地したばかりの脚に体の重心が乗り込み負荷がかかる。この間に瞬間的な衝撃を、支持脚の膝を軽く曲げながら吸収して受け止めているが、ストライドが広くなる(重心より前へ)ほど衝撃も大きくなるので膝の曲げ方を大きくして吸収しなくてはならない。また、そうしないと体の重心が前へ乗り込まない(つっかい棒を折り曲げないと重心を前へ移動できない)。この時の膝の屈曲動作は、太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)に力を入れながらも筋肉の長さは伸ばされてゆく力の出し方になる(伸張性収縮)。この筋収縮は筋肉にダメージを与えやすいので、マラソンではできるだけ使わない方が有利である。(立脚相で膝の屈伸が小さい=伸張性収縮が少ない)

また、接地(下のイラスト-1:赤い脚)から重心が乗り込むまで(下のイラスト-2:赤い脚)は加速することはできない(減速している)。重心が接地点より前へ移動してから股関節の伸展力で加速するのだ(イラスト-2~3:赤い脚)。接地点が重心の真下に近いほど減速時間が短く速やかに加速を開始できるわけだ。

 

ストライド幅(前方へ)

接地時の

ブレーキ

重心の上下動

大腿四頭筋の
伸張性収縮

接地から加速するまで

広いフォーム

大きい

大きい

強く大きい

遅い

狭いフォーム

小さい

小さい

弱く少ない

速い

 

このように、

1.  推進力に対する接地時のブレーキを小さくする

2.  重心の上下動を少なくする

3.  太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)にダメージを与える筋収縮(伸張性収縮)を減らす

4. 接地後速やかに加速を加える

の4点から、

接地点はなるべく腰の真下に近づけた方がロスの少ない走りになる。

 ~全身の前傾姿勢が必要になる 

 

[関連ページ] *目指せサブ4!! (`^´)o :f

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