「フォーム改良でサブ３」！

　このホームページの冒頭に書いた通りなんですが、

「私は45歳になって、走り方（ランニングフォーム）を変えることで初めてサブスリーを達成しました。」

　‥つまり、45歳迄は頑張っても“速く走れない”フォームで走っていた訳なんですネ。

　「もっと早く気付いていたら‥」ナンて思うことも無い訳ではありませんが、今はそれよりも‥

「もっと楽に速く走れるフォームが有るヨ！」っと、少しでも多くの方に知らせたいンですネ。

　　(*＾◇＾*)b

　

　皆さんの中に、マラソンや長距離を走っている後半や走った後に、太もも前面の筋肉（大腿四頭筋）がガチガチになってしまう方はいませんか？

　以前のワタクシはそうでした。しかし、フォームを改良してからは、100kmのウルトラマラソンを走った翌日でも「それ程」ひどく「ガチガチ」の筋肉痛にはならなくなりました。つまり、ダメージの少ない走り方を身に付けたワケですネ。

　もしも、今の「あなた」が「太もも前面の筋肉がガチガチに‥」のタイプだとしたら、フォームを改良すれば大幅なタイムアップが出来ること間違い無しです！

　　(*＾◇＾*)b

 

　ワタクシが改良してタイムアップ出来たフォームは、今では一般的になった「フォアフット走法」です。しかし、以前のワタクシは勉強不足で「フォアフット走法」というモノを知りませんでした。色いろワタクシなりに考えてフォームを改良してサブ３を達成した後で、「フォアフット走法」というモノを知ったのですが、それはワタクシが試行錯誤してたどり着いたフォームと同じモノだったんですネ。

　‥もっと早く、ランニング情報を集めていたら‥

　自分で開発（？）しなくても早く簡単に効率の良いフォームに出会えていたカモ知れないのに‥

 

　まぁ、とりあえずワタクシは「楽に速く走れる」フォームを手に入れることが出来ました（一応そのつもりですが、まだまだ道半ばなンでしょうか？）。しかし、周囲のランナーを見渡すと‥

「それじゃ駄目だヨ！」っと、教えてあげたくなる方が少なくありません。

　　(・_・)

　きっとそういった方は‥フォームを改良すれば、もっと「楽に速く」走れるようになるのになぁ‥

 

　っとここまでで思い当たることがある方はこのホームページの

「フォームを改良でサブ３」を参考にしてください！きっと役に立つハズです！

　‥ただ、大変申し訳無いのですが‥文章が下手で分かりズライのです‥

　　<m(__)m>

 

　なので、ここでもう一度、説明し直したいと思います！

　まず、初めの

「１：ロスを最小限に！」で大事なことは、

・前傾姿勢をとること！

・足を地面につく時に前に大きく踏み出さないこと！

・脚を地面についている時は出来るだけ膝の曲げ方を少なくすること（＝腰の位置を下げないこと）！

・膝を伸ばす力では無く、股関節を後ろへ動かす力で加速すること！

‥ですネ。

 

　難しい理屈を省いて、要点だけを挙げるとこうなります。

　この方が分かりやすいでしょうか？

 

　もとの文章と読み比べて頂ければ、少しは理解しやくなるのでは？

　　(・_・)b

 

　こんな感じで

「２：タフな筋肉で走る！」

「３：補助エンジン搭載！」

「４：流れで確認！」

も、くだけた言い回しで補足して行きたいと思います。

 

　どうでしょうか？

　もしも興味を持たれた方は、是非今後のブログも読んでください。

　　m(__)m

 

　本来ならば、初めからホームページで分かりやすく伝えなくてはいけないのですが、何分文才が無いのと動画や画像を使いこなす技術が未熟なので、こういった形で説明しなおさせて頂きます。

 

　というところで、乞うご期待！（？）

　では、さらばじゃ!”∖(＾＿＾*) 

 

風邪ひいた！　＜　＞　「フォーム改良でサブ３」-2！