濡れた路面で!

 帰宅ランをしていますが、東京は8/27(wed),28(thu)、ワタクシの帰宅ランの時間は連日小雨が降っていました。滑りやすい路面、そして水溜まり‥普段よりも接地の意識が高まりましたネ。

  (・_・)!
 そして気づいたこと!滑らないように接地すると自然とロスの少ないフォームになっているじゃんってこと!?

  (*^◇^*)b

 このホームページで説明している走り方は、結果的に「フォアフット走法」になります。ワタクシは不勉強で最初は「フォアフット走法」と言うモノを知らなかったのですが、ワタクシなりにロスの少ない走り方を模索してフォームを改善したら、フルマラソンのタイムが20分も速くなり2時間47分で走れるようになりました。20年以上走っていたのに46歳になって自己ベストを更新したんですヨ!

 100kmマラソンでは9時間24分で走れるようになりました!!

 元々は短距離走の方が得意だったワタクシがですヨ!!!

  (( ̄□ ̄;))!!

 それほどマラソンではフォームが大事なんですよネ。マラソンは体力だけではダメなんです!技術も大きな要素なんですネ!

  <`~´>b

 で、ワタクシがこのホームページで推奨するフォームは、

「ロスを少なくすること!」

「大腿四頭筋の負担を少なくすること!」

の2点を重視した結果たどり着いた走り方です。あれこれ考えて試していたら結果的に「フォアフット走法」になっていたんですネ。

 

 さて、で‥話をもとに戻すと、濡れた路面を滑らないように走るとこのフォームになってくるんでしたネ。つまり接地時に滑らないように真上から圧を掛けるようになってくるんですヨ。

 すると足裏の広い面積を使った接地になるし、接地時の反発力も垂直方向に近づくので滑らずに走れるようになるんですネ。イメージは、路面に足裏でハンコを押すような感じかナ?

 これが踵からの接地になると路面を真上から押し難くなる‥イヤ、真上から押せないし踵のポイント的な狭い面積で路面に接することになる。また、重心よりも大きく前に接地しているハズだから反発力の方向は垂直方向からズレテくるのでバランスを崩しやすくなる‥

 だいたい、重心(腰のあたり)よりも前に接地するって推進力に対してツッカイ棒でブレーキをかけることになるから絶対に損なんです!

 

 ‥なんだか話が上手くまとめられないけれど、ナンか分かってもらえましたか?

  ??(・_・)??

 ゴメンナサイ、ワタクシって小学校の頃から作文が大の苦手なんです。大学受験でも小論文で滅茶苦茶苦労したのにたいして上手く書けるようになりませんでしたので‥

  "f(^_^メ)

 これでお許し願います。

  <m(__)m>

 

 皆さんは雨の中を走りますか?

 無理はしない方がイイと思いますが、fbとかを見ると「シャワーラン」って言葉が多いみたいですから雨中のランニングも珍しくはないようですネ。

 

 それではこんなところで!

 では、さらばじゃ!”∖(^_^*) 

 

残暑の中で!   これで揺れない!


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