だんだんと夏が近づいてきましたね。ワタクシは、数週前からビーチサンダル(鼻緒のついた)を意識的に履くようにしています(歩きながらも足を鍛えたくて‥)。
5,6年前(?)にベアフットを知ってから、時々試しにビーサンやマリンシューズでjogしていましたが、最近“足の機能”の重要性を改めて見直しているのです。d(^_^.)
それよりも前から、足のアーチを鍛えるために、時々jogでもレース用のクッションの少ないシューズを履くように心がけていましたが、“足の機能”は意識していませんでした。
サンダルで走って気付いた、シューズとの一番の違いは“第5趾の動き”。“小指の広がり方”ですね。
シューズだとどうしても小指の広がりが制限されますが、これは走りに影響を及ぼすのでしょうか?
適度に圧迫されていた方が、力が分散せずに一点に集中して効率的になるようにも思えるし、自然な動きをさせて本来の機能は制限しない方が良いようにも思えるし‥???(・.・?)???
‥良くは分かりませんが、ワタクシなりに思ったのは、
「シューズを履いていても、小指にしっかりと圧をかけること!」
です!(・へ・)b
“足の機能”をフルに発揮した方が良いのは確かです。衝撃の緩和、重心移動、地面のグリップ、力を地面に伝える‥たとえ僅かでも、足を敏感にして“足の機能”を最大限に使った方が良いでしょう?(・.・)!!
あれっ!また、理屈ぽい話になっちゃいましたね。(・_・)‥
まとまらないことばかり、アレヤコレヤと気にしてしまう変な癖があります。^_^;
だけど、こんなことも考えると結構面白いですヨ。
ゴルフや野球でも、アレコレぐちゃぐちゃ技術や作戦について話す人っているでしょ。自分は出来ないくせに‥
ワタクシも似ていますね。(^_^メ)
まあ、走る楽しみ方は幅広いということで!
では、さらばじゃ!”∖(^_^*)
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